テッサロニキ

テッサロニキはエーゲ海北西端のアテネに次ぐギリシア第2の都市です。前315年頃にカッサンドロスによって創建されました。アレクサンドロス大王(2017年6月1日のブログ・アレクサンドロス大王参照)の異母妹の名に由来すると言われています。
3世紀末からゴート族やスラヴ人の攻撃を受けました。ビザンツ(東ローマ)帝国時代はコンスタンティノープル(2012年5月11日のブログ・コンスタンティノープル参照)に次ぐ都市として経済的・文化的に繁栄し、スラヴ人へのキリスト教伝道の拠点になりました。
12世紀以降は、ノルマン、セルビア、ヴェネツィア(2013年9月20日のブログ・ヴェネツィア参照)などに占領されました。1430年にはオスマン帝国領となり、イベリア半島(スペイン)からした移住したユダヤ人(2014年4月4日のブログ・スペインによるユダヤ人追放参照)の町として商業的に発展しました。
18世紀には、ギリシア系商人が頭角を現しました。その結果、西欧諸国との貿易が拡大し、各国の領事館も設置されました。

 ㊨町のシンボルのホワイト・タワー
                              ㊥電波塔 街並み

20世紀初頭には、青年トルコ革命の中心地となりました。1912年にギリシア領に編入し、住民交換、ナチス(2012年゚12月7日のブログ・ナチス党参照)によるユダヤ人一掃をへてギリシア化されました。
ホワイト・タワーは15世紀頃のオスマン帝国に備えるビザンティン式の要塞。


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