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zoom RSS ニュルンベルク(国際軍事)裁判

<<   作成日時 : 2017/04/08 20:30   >>

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ニュルンベルク裁判は第二次世界大戦におけるドイツの重大戦争犯罪人を裁くため、1945年8月8日のロンドン協定および付属の国際軍事裁判協定に基づいて、45年11月20日から46年10月1日までドイツのバイエルン州北部の都市ニュルンベルクで開廷された米英仏ソ四カ国による国際軍事裁判です。
従来の戦争法規違反を犯したという意味での狭義の戦争犯罪に留まらず、「平和に対する罪」や「人道に対する罪」を含む広義の戦争犯罪規範が、侵略戦争の計画準備遂行やホロコースト犯罪に適応され、22名の被告に判決が下されました。絞首刑12名を含む19名に有罪判決となりました。



裁判では、内閣や軍統合司令部も審理の対象となり、ナチス党全国組織、SS(親衛隊)、ゲシュタポ、SD(保安部)が犯罪組織とされました。
判事は連合国の主要国のうち、ドイツと直接戦ったイギリス・アメリカ・フランス・ソ連の四カ国からそれぞれ2名ずつ選ばれました。
ナチスの最高指導者だったヒトラー、最高幹部の宣伝大臣のゲッペルスやSS全国長官ヒムラーらはすでに自殺していて、起訴することが不可能でした。その点で、戦争の全容解明は困難があり、「自分はヒトラーや上官の命令に下がつて行動しただけで、責任はない」という被告の弁解が横行することになったそうです。
図は裁判が行われたホール。地に米英仏ソの国旗、ソ連正判事イオナ=ニキチェンコ、ソ連主席検事ロマン=ルデンコ、裁判所と訴訟文書など。

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